床暖房採用率わずか2％。それでも“冬がつらくない家”があります。

山下ホームで床暖房を採用されたお客様は、たった「約2％」。
その理由はひとつ。

——床暖房がなくても、冬が快適に過ごせるから。

富山の冬のように外気温0〜3℃でも、山下ホームの家では、家中がやわらかくあたたかい空気に包まれています。
靴下がいらない。
朝起きても、洗面所が寒くない。
そんな“暮らしの温度”を叶えているのが FPの家 × 無垢床です。

理由①｜FPの家だから。家全体が“そもそも冷えない”。

FPウレタン断熱パネルは、家をまるごと“魔法瓶”のように包み込みます。

・外の冷気を入れない
・室内のぬくもりを逃がさない
・部屋ごとの温度差が小さい

だから、足元が冷えず、どこにいても快適。
暖房器具を強く使わなくても、冬がつらくありません。

理由②｜無垢床だから。触れた瞬間があたたかい。

一般的な床材と違い、木から切り出したままの無垢床は足裏の体温を奪いません。

・触れてもヒヤッとしない
・熱を伝えにくく保温性が高い
・素足で歩きたくなる心地よさ

冬でも“床暖房いらず”と言われる理由が、ここにあります。

結果：FPの家 × 無垢床 →「床暖房不要の家」

・家自体が冷えにくい
・床が冷たくならない

この2つが揃うことで、富山の冬でも“床暖房採用率 約2％”という数字につながっています。

数字が証明する、断熱性能。

富山の長期優良住宅（断熱等級5）の基準は Ua値0.60以下。

対して、山下ホームが採用するFPの家は Ua値平均値0.34。
さらに、最高値では Ua値0.20という国内トップクラスの性能を実現。

つまり、

基準の家より“約2倍”熱が逃げにくい家
＝暖房に頼らなくても快適な家。

ということです。

結論。

暖かさは設備ではなく、家の性能でつくる。

それが、山下ホームの答えです。

外は雪でも、家の中はやさしい春のよう。
床暖房に頼らずとも、冬が楽しみになる暮らし。

そのあたたかさ、文章では伝わりません。

モデルハウスで、ぜひ“体感”してください。

参加方法

※当イベントは予約制とさせていただきます。
山下ホーム公式サイトにてご予約をお待ちしております。

※ホームページからのご予約は来場希望日の前日17:00までとさせていただきます。

※当日予約の場合はイベントお問い合わせ窓口へお電話（0765-24-3450）にてお問い合わせください。

※週末の直前の予約に関しましてはご希望の時間に沿えない場合がございますので、担当者より日時に関して改めてご連絡させていただきます。