Toyama
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ハイスペックアイラ
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キッチンを住まいの中心に配置し、家族のコミュニケーションと家事効率を考えた共働き子育て家族のための家
こちらの「ハイスペックアイラ展示場」は、日々を駆け足で過ごす共働き家族に「お家でゆったりとした寛ぎの時間を楽しんで頂く」為の様々なアイデアを盛り込んだプレミアム住宅です。
①子供の様子を見守れるよう家の中心に配置したキッチン、②子供がテレビを観る、ママがパソコンを使う、パパが横になる、などの様々な楽しみ方が一つの場所でできるサンクンリビング、③身支度・帰宅・家事の際の動きについて徹底的に効率を考えた超機能的動線など、こちらの展示場に施した工夫が、家で過ごす時間を最高の喜びに変えてくれます。
石友ホームが考える「子育て家族の理想の住まい」を是非一度ご体感下さい。
①子供の様子を見守れるよう家の中心に配置したキッチン、②子供がテレビを観る、ママがパソコンを使う、パパが横になる、などの様々な楽しみ方が一つの場所でできるサンクンリビング、③身支度・帰宅・家事の際の動きについて徹底的に効率を考えた超機能的動線など、こちらの展示場に施した工夫が、家で過ごす時間を最高の喜びに変えてくれます。
石友ホームが考える「子育て家族の理想の住まい」を是非一度ご体感下さい。
360度パノラマビュー
動画は360度動画としてご覧になれます。
動画をドラッグしたり、回転させたりして、360度パノラマ見学をお楽しみください。
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ギャラリー
特徴
01
家の中心に配置したキッチン
住まいの中心に配置したアイランドキッチンからは、リビング、ウッドデッキ、玄関まで、1階の様子が全て見渡せます。家事に子育てに忙しいパパやママも、お互いの様子が分かるので安心です。また中心にあることで家族が自然と集まり、キッチンが「作業の場所」ではなく、「コミュニケーションの空間」に変わります。
02
家族が自然と集まるサンクンリビング
掘り込み式のサンクンリビングは、包み込まれるような安心感を得られます。また床を下げることで、ソファなどを低い位置に配置でき、家具の圧迫感がありません。加えて高天井とすることで、開放感を演出。空間に高低差がつき、リビングが特別な空間となりました。ソファに座るだけでなく、段差に腰掛けたり、カーペットに寝転んだりと、様々な寛ぎ方ができる為、家族が自然と集まります。
03
効率を徹底的に考えた超機能的動線
「朝の身支度をする」「買い物から帰ってくる」「洗濯物を片付ける」といった場面において、人はどう動くか、どんな物が必要かを徹底的に考えた結果、最小限の動作で用事を完結できる超機能的な動線・収納計画が実現しました。無駄な動きを省くことで、時間にゆとりが生まれ、家族&個人の時間を充実させられます。
詳細
名称 | ハイスペックアイラ |
---|---|
延床面積 | 228.24㎡(69.04坪) |
工法・構造 | HI-PAIR工法(木造軸組+パネル工法) |
備考 | 家で過ごす時間が最高の喜びに変わる子育て世代の玉手箱 |
TEL | 076-429-3783 |
ishitomo@ishitomo-home.co.jp |
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