“ちょうどいい距離”が、ちょうどいい関係に。

親世帯と子世帯、ひとつ屋根の下で暮らす二世帯住宅。
そのかたちは、ひと組ひと組のご家族によって異なります。

たとえば、いつもそばに大切な人がいるという安心感。
ちょっとした変化にすぐ気づけたり、忙しい毎日のなかでも「おかえり」と迎えてくれる誰かがいるだけで、心がほっとするものです。

でも、いっしょに暮らすからこそ、お互いの生活リズムやプライバシーも大切にしたい。
無理をせず、それぞれが自分らしく過ごせる距離感――
そんな“ちょうどよさ”を大事にしながら、二世帯の住まいづくりは進めていくことができます。

わたしたちは、ご家族の思いや暮らし方をじっくり聞きながら、どんな関係が心地よいかをいっしょに考えていきます。
この先の毎日が、もっとやさしく、もっと笑顔であふれるように。
あなたのご家族にぴったりの住まいづくりを、丁寧にお手伝いします。

11月は“ふたつの暮らし”の仲人が、 グランアイラ でお待ちいたしております。
どうぞお気軽にご来場ください。