Vol.1『モノを受けつぐ、キモチをつなぐ。』

サイズアウトした服や使わなくなった服飾雑貨。欲しくて手に入れるものはどんどん増えるのに、 気がつけば、身のまわりには不要になったものが溢れていた。そんな経験をしている人、きっと多いのでは?

今回紹介するのは、『XChange』。「服としあわせをシェアする」という発想のもと、ファッションアイテムを中心に、服飾雑貨などをフリースタイルで物々交換するというものだ。世界中でその活動が広がり、日本では人気モデルやスタイリストが発端となって人気に火が付いた。

県内でも、マタニティ服や子供服を中心としたXchangeが行われる。3月20日(日)開催「ママとキッズ&ベビーのためのオシャレな古着交換会」だ。富山のママサポーター「ままあの」が主催。今回は春・秋の子供服(130センチくらいのサイズまで)、靴、絵本、マタニティ服等などが中心だ。

その参加方法というのは、実にシンプル。

まずは、エピソードタグをつくる。この服にどんな思い出があるか、次に着てくれる人へのメッセージなどを自由に書き込み、出品アイテムに取りつける。そしてそれを会場に持ち込み、アイテムを手に取ってもらえるような装飾や空間づくりを施す。あとはその場に自分がほしいアイテムがあれば受付に申告するというもの。物々交換は無料だが、参加費は100円、これは会場運営に使われる。

バザーやフリーマーケットのように「もうける」というものではなく、それぞれがシェアする精神をもって参加することで、モノを大切にできたり、なにより気持ちをつなぐことができるのが特徴の「XChange」。

いらなくなったものは、誰かのほしいものかもしれない。さぁ、いらなくなったもの、そして自分にも新しい出会いを。

http://letsxchange.jp/eventinfo/2016/entry-2960

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